キッチン・リビングリフォームの費用相場|工事内容別の費用、施工事例も紹介
「キッチンやリビングをリフォームしたいけれど、費用が高くなりすぎないか心配」、「費用相場や施工事例を参考にしたい」と考えていらっしゃる方へ。
LDKは家族が集まる家の中心であり、リフォームによって生活の質が大きく向上するポイントです。
しかし、リフォーム工事と一口に言っても工事内容は多岐にわたるため、適正価格が見えにくいのが現状です。
そこで本記事では、キッチン・リビングリフォームの費用相場、工事内容別の目安と施工事例について詳しく解説します。
キッチン・リビングのリフォームで後悔したくない方、費用の目安や施工事例を確認したい方は、ぜひ参考にしてください。
〈本記事のポイント〉
- 【結論】キッチン・リビングリフォームの費用相場を紹介します。
- キッチン・リビングリフォームの費用の目安と施工事例について、工事内容別で解説します。
- キッチン・リビングリフォームに関するよくある質問にお答えします。
この記事の目次
【結論】キッチン・リビングリフォームの費用相場

キッチン・リビングのリフォーム費用は、工事内容によって大きく変動します。
まずは、リフォームの全体像を把握し、予算計画を立てることが大切です。
システムキッチンへの交換や壁、床の張り替えといった一般的なキッチン・リビングリフォームの場合、90万円~300万円程度が費用の相場です。
ただし、間取り変更や水回り、内装を含めたフルリフォームになると、工事範囲によっては1,000万円以上になるケースもあります。
また、リフォームにかかる費用は、主に「設計・諸経費」、「設備・材料費」、「工事費」の3つに分けられ、それぞれ以下のような割合で発生します。
- 設計・諸経費:5~15%
- 設備・材料費:40~60%
- 工事費:30~40%
相場や費用の割合は目安であり、実際にかかる費用は依頼する業者や仕様、現場の状況など様々な要因によって変動します。
あくまで、キッチン・リビングリフォームの費用の参考値として、ご自身のリフォームにお役立てください。
リフォームラボでは、お客様のご要望を丁寧に伺い、豊かで快適な暮らしを実現する住宅リフォームをご提供しています。
キッチンやリビングのリフォームを検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
【工事内容別】キッチン・リビングリフォームにかかる費用目安と施工事例

ここからは、リフォームラボが手がけたキッチン・リビングのリフォーム事例を工事内容別に紹介します。
事例ごとに、費用の目安やこだわりポイントを紹介するので、ぜひご自身のリフォームにお役立てください。
壁付けキッチンから対面式キッチンへ変更したリフォーム事例


こちらは、元々奥まった場所にあった壁付けキッチンを、リビングを見渡せる対面式のペニンシュラキッチンへと変更しました。
ペニンシュラキッチンとは、左右どちらかが壁付けされている対面式キッチンのことです。
キッチンの変更にあわせて、床や壁紙の張り替え、間接照明の取り付けも行い、明るくおしゃれなLDKを実現しました。
工事費用は約2,670万円で、工事期間はおおよそ6ヶ月です。
※工事費用はリフォーム当時の価格のため、実際の工事内容によって変動します。
高級感と清潔感あふれるキッチンを叶えたリフォーム事例


こちらは、経年劣化が気になり始めていたキッチン全体を、高級感のある最新のキッチンへフルリフォームした事例です。
新しいキッチンには、空間全体を引き締めるアクセントに、重厚感のあるダークブラウンと光沢のある素材を採用しています。
キッチンの交換にあわせて、フローリングや壁紙の張り替えを行い、以前よりも明るく清潔感のある空間を実現しました。
本事例の工事費用は約300万円で、工事期間はおおよそ4ヶ月です。
※工事費用はリフォーム当時の価格のため、実際の工事内容によって変動します。
I字型キッチンへの刷新で開放的な空間を実現した事例


こちらの事例では、経年劣化が見られたL字型のキッチンを、作業スペースが広く使い勝手の良いI字型キッチンへ変更しています。
キッチンの変更によって以前よりも空間効率が高まり、開放的なLDKを実現しました。
また、壁・床・天井の張り替えやダウンライトの設置、窓の仕様変更により、シンプルかつモダンな雰囲気を感じられる空間となっています。
このリフォームにかかった費用は約1,710万円で、工事期間は5ヶ月ほどでした。
※工事費用はリフォーム当時の価格のため、実際の工事内容によって変動します。
他にもキッチン・リビングのリフォーム事例を見たい方は、以下のページを参考にしてください。
キッチン・リビングのリフォームに関するよくある質問

この章では、キッチン・リビングのリフォームに関するよくある質問について、プロの視点でお答えします。
多くの方がつまづきやすいポイントと解消法を紹介するので、リフォームを検討する際の参考にしてください。
キッチン・リビングリフォームの工期はどれくらいかかる?
キッチンやリビングのリフォームにかかる期間は、工事の規模や解体後の状況によって大きく異なります。
キッチンの交換や6畳程度の床の張り替えであれば、3日~5日程度が目安です。
間取り変更や水回りの移動を伴う大規模なLDKフルリフォームの場合は、1ヶ月~半年程度かかるケースもあります。
工事期間の長期化は生活に影響が出る可能性があるため、契約前に業者から工程表を受け取り、かかる日数を把握しておきましょう。
リフォーム工事は住みながらでも可能?
キッチン・リビングのリフォームの場合、基本的には住みながら工事を行うことが可能です。
キッチンの交換や部分的な内装改修、壁紙や床の張り替えであれば、生活に影響が出ないように養生を行いながら工事を進められます。
ただし、一定期間キッチンが使えなくなるため、その間の食事や食器洗いなどには工夫が必要です。
キッチンの利用が困難な工事期間中は、以下のような方法で対処するのが効果的です。
- キッチンなしで調理できる冷凍食品やインスタント食品を活用する
- 洗面所を水汲み場や洗い場として利用する
- 飲料水や調理用の水を確保しておく
- 紙皿や紙コップ、割りばしを使用して洗い物を減らす
上記のような方法を実践し、工事中の不便やストレスを最小限に抑えて工事期間を乗り切りましょう。
リフォームラボでは、お客様のご要望を丁寧にヒアリングし、生活への影響を最小限に抑えたリフォーム計画をご提案いたします。
キッチンやリビングのリフォームを検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。
キッチン・リビングリフォームで使える補助金はある?
キッチン・リビングのリフォームでは、国や自治体が提供する補助金を活用できる場合があります。
例えば、2025年度の「子育てグリーン住宅支援事業」では、断熱性能の向上や省エネ設備の導入を伴うリフォームに対して補助が受けられます。
また、リビングやキッチンを含む居室の寒さ対策に特化したリフォームを行う場合、「先進的窓リノベ事業」を活用できる可能性が高いです。
補助金の対象となる工事内容や細かな条件、補助額などは年度ごとに変わるため、リフォームを検討する際に必ず確認しておきましょう。
以下の記事では、古い家のリフォームや断熱リフォームで使える補助金について詳しく解説しています。
補助金を上手に活用してお得にリフォームを行いたい方は、あわせてご覧ください。
〈関連ページ〉【2026年最新】古い家のリフォームで使える補助金一覧と条件|注意点、減税制度の活用術
〈関連ページ〉【2026年最新】断熱リフォームで使える補助金|住宅省エネ2026キャンペーンの対象と補助額
まとめ|キッチン・リビングリフォームの費用相場を理解して最適なプランを選択しよう
今回の記事では、キッチン・リビングリフォームの費用相場、工事内容別の費用の目安と事例について紹介しました。
キッチン・リビングのリフォームは、工事内容や範囲が幅広く、それに伴って費用感を把握しづらい特徴があります。
リフォームで後悔しないためには、工事内容ごとの費用相場や施工事例を確認し、適正価格を見極めたうえで計画を進めることが大切です。
本記事の内容を参考に、キッチン・リビングのリフォームにかかる費用を適切に把握し、ご自身にとって最適なプランを選択してください。
リフォームラボでは、お客様のご要望や住宅の状況にあわせて、最適なリフォームプランをご提供いたします。
キッチン・リビングのリフォームを検討中の方は、リフォームラボへお気軽にご相談ください。
監修者情報
- リフォームラボ インテリア担当
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